新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が続き、緊急事態宣言まで出る始末だったので、Final Fnatasy 7 RemakeとPS4を購入して、やり込んでた。
メルカリとヤマダ電機で購入
FF7オリジナル版は中学生のときに友だちに借りてプレイ。その後、インターナショナル版を中古で購入してやり込んだ記憶がある。
懐かしさとこのご時世で遊びに行けないので購入に至った。
普段はスマホゲームすらやらないので、PS4から購入しなければならない。
そこでメルカリでPS4を購入。
新品が29,800円(税抜)で販売されているが、消費税を含めた価格はメルカリの方が安かったので。
FF7Rソフトの方はヤマダ電機のネット通販で購入。
2020年4月10日発売ではあったが、購入を決めたのは直前の4月8日。事前のCMでセブンイレブンなどでの予約を知っていたが、それには間に合わなかった。
家電量販店のネット販売を見ても初回売り切れが目立っていた。
ヤマダ電機で購入したのは、代金が安かったから。
発売日当日にプレイしたければダウンロードという手段もあったが、値段には代えがたい。
「4月10日発売以降のお届け」とあったが、4月10日当日に到着した。
FF7Rの感想
4月10日にFF7Rが家に届き、在宅勤務時間が終わってからひたすらぶっ通しでプレイ。
気付いたら朝になってたほど。
FF7Rは分作となり、ミッドガル脱出までとなっていることに購入してから気付いて、少しガッカリした身ではあったが、オリジナル版では描かれていなかったシーンが豊富にあり、非常に満足だった。
ビジュアルが段違いで美しくなり、キャラクターの表情も豊かになって、音声も付いているので、各キャラクターが「こんな性格なんだ」と思える。
クラウドが意外にも柔らかくて人間味があった反面、童貞感が半端ない笑
オリジナル版ではそんなに好きではなかったエアリスはドストライクのタイプ。
新キャラクターのローチェは次回作にも出てきて欲しい。