10月1日より東京都(東京都民+東京都を目的地とした旅行)も対象になったGo Toトラベルキャンペーン。

本キャンペーンを用いて箱根に1泊旅行してきました。

初めて利用するときには、仕組みなどが少し分かりにくいなと感じました。

そこでGo Toトラベルキャンペーンについて理解するために内容をざっくり解説します。

Go To トラベルをざっくり理解

Go To トラベルの概要

Go To トラベルは国内旅行を対象に、旅行代金の50%相当を支援してもらえるというキャンペーンです。

  • 旅行代金の50%を支援(宿泊上限2万円、日帰り上限1万円)
  • 支援額70%(旅行代金総額の35%)は旅行代金の割引
  • 支援額30%(旅行代金総額の15%)は地域共通クーポン

国内旅行の料金50%を支援

旅行代金の50%相当を国が支援

旅行代金の50%相当を国が支援するというものです。

宿泊の場合は1泊あたり上限が2万円、日帰り旅行の場合は上限が1万円です。

旅行代金35%割引

旅行代金が35%割引、支払うのは通常料金の65%

支援額の7割、つまり旅行代金35%が割引されます。

例えば、一人1泊2万円のホテルに宿泊するのであれば、7000円が割引されます。

パックツアーについても同様で一人3万円のツアーであれば、10,500円が割引されます。

旅行予約サイトには割引が適用された料金が表示されます。

旅行代金15%相当の地域共通クーポン

旅行代金の15%相当のクーポン券がもらえる

支援額の3割、つまり旅行代金15%相当の地域共通クーポンがもらえます。

旅行先と隣接する都道府県で利用できるクーポン券で食事やお土産屋で利用できます。

一人2万円の宿泊であれば、3,000円分のクーポン券が付与されます。

注意点は、

  • 利用期限が短い
  • 1000円単位でお釣りが出ない
  • 電子クーポンは利用できるお店が限られる

の3点です。

利用期限が短い

宿泊旅行の場合、宿泊日とその翌日のみの利用です。日帰りであれば、旅行日当日のみ。

うっかり使うのを忘れてしまわないようにしたいですね。

1000円単位でお釣りが出ない

クーポンは1000円単位の発行でお釣りが出ません。

例えば、1800円の会計で2000円分のクーポンを使ってしまうと、お釣りがないので200円の損してしまいます。

この場合は1000円分クーポンを使って、800円を支払う形にすると良いでしょう。

電子クーポンは利用できるお店が限られる

ヤフートラベルや楽天トラベルといったオンライン予約の場合、電子クーポンでの発行となります。

予約メールにクーポン用のURLが記載されていて、そこにアクセスして利用します。

お店のQRを読み込んだり、コードを入力することでクーポンを利用できます。

しかし、お店によっては電子クーポンは使えず、紙クーポンしか使えないところもあります。

利用はお早めに

Go To トラベルキャンペーンは21年1月までですが、10月に入ってからJR東海ツアーズのように給付金枠に達した都道府県からGoTo適用の販売を終了する旅行業者も出てきているようです。

国内旅行を検討の方は早めに予約するようにしましょう。